光和電気が伝えたいこと
Message
|
社会を支えるという誇り 私たちの仕事は、送電線の建設や保守を通じて、電力という社会の生命線を守ることです。 |
|
何よりも優先されるもの「安全」 送電工事は高所作業や重量物の取り扱いなど、危険と隣り合わせの現場です。だからこそ、私たちは「安全」を最優先にしています。どんなに工期が厳しくても、どんなに作業に慣れても、安全を軽視することは決して許されません。無理をしない勇気。おかしいと思ったら止める勇気。迷ったら相談する姿勢。これらは技術と同じ、あるいはそれ以上に大切な資質です。会社は、利益よりも工程よりも、皆さんの命と健康を守ることを第一に考えます。 |
|
信頼は一つひとつの行動から生まれる 送電設備は公共インフラです。わずかなミスや確認不足が、将来の重大な事故につながる可能性もあります。「これくらい大丈夫」という妥協はありません。見えない部分にこそ、誠実さが表れます。品質とは、手を抜かない姿勢そのものです。社会からの信頼は、現場一人ひとりの責任ある行動によって築かれます。 |
|
人としての成長 技術は経験と努力で必ず身につきます。しかし、信頼される人材になるためには人間性が欠かせません。挨拶をする。時間を守る。仲間を思いやる。誠実である。特別なことではありません。当たり前のことを当たり前に続けられる人が、やがて現場を任される存在になります。送電工事は一人ではできません。仲間と協力し、支え合いながら、共に成長していきましょう。 |
送電線工事とは
電力を安全かつ安定して届けるために
仕事内容について
送電線工事とは、発電所で作られた電気を変電所などに送るための設備を建設・維持する工事です。
具体的には、送電鉄塔の建設、電線の架線、メンテナンスなど多岐にわたります。
・送電鉄塔の建設:発電所から変電所等へ電気を送るための鉄塔を建設します。
・電線の架線:鉄塔間に電線を張り巡らせる作業です。
・メンテナンス:送電鉄塔や電線、付帯する設備の点検・補修などを行います。
・その他:送電線下の樹木伐採や鉄塔までの道のり(巡視路)の整備も行います。
送電線工事は、私たちが24時間365日電気を使えるように、全国に張り巡らされた送電線を支える重要なインフラ整備であり、社会的な使命感の大きい仕事です。
働く場所について
送電線がある場所が働く場所となります。送電線は山間地や郊外はもちろん、工業地域や市街地にもあります。そして上空30メートルから100メートルを超える高所で作業を行います。ひとつの工事現場が終わると次の工事現場に移動するのが一般的です。
出張について
工事場所が遠方の場合は、工事場所近隣のビジネスホテル等に宿泊し、工事現場に出勤します。
雨天時の対応について
作業は屋外で行うため、雨天や荒天時などは作業を中止し臨時休日となります。中止する判断基準を定め、安全を最優先します。
繁忙期・閑散期について
送電線工事は、特定の時期に集中しないよう年間を通して均等に分散化されています。
分散化により人材・資材・機材の効率的な運用や経営の安定化による処遇改善、働き方改革を推進します。
新入社員が最初にやる仕事
電気取扱業務や安全用具等の取扱い等について教育を受けます。その後、実際の仕事を通じて徐々に知識やスキルを習得(OJT)していきますが、まずは上司や先輩の補助作業などを主体に行います。また、訓練設備を使用した訓練も行います。
- 訓練
- 訓練
- 練習
- 練習
キャリアパスについて
実務経験2年以上で「架線電工技能資格3級」、実務経験5年以上で「架線電工技能資格2級」、実務経験8年以上で「架線電工技能資格3級」を目指します。
また、実務経験3~7年以上で「作業班長」の認定を目指します。作業班長とは5~10名程度の部下を持ち、作業を安全かつ円滑に推進する責任者のことです。
安全対策について
安全について伝えたいこと
「安全」が何よりも最優先であり、無事故・無災害が最上の品質です。安全を確保するためには知識・技術・技能の習得とともに安全基本ルールを守ることが重要です。
安全教育・資格について
入社後、速やかに以下の教育を行っております。
・雇い入れ時教育
・電気取扱業務に関する特別教育
・フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
・安全基本ルールについて
・その他送電線作業に関する安全教育
その後、必要に応じて以下の教育や資格取得支援を行っております。
・鉄骨の組立等特別教育
・玉掛け1t以上技能講習
・移動式クレーン5t未満技能講習
・高所作業車運転技能講習
・動力巻上げ機械特別教育
・伐木等の業務に関わる特別教育
・刈払機取扱作業者安全衛生教育
・振動工具取扱作業者特別教育
・足場の組立作業従事者特別教育
・ロープ高所作業特別教育
・その他
安全装備について
高所作業では、必ず命綱がつくよう様々な安全装備を使用し作業を実施します。
■主な墜落防止装備品
・フルハーネス型墜落制止用器具
・移動用ロープ(キーロック方式安全ロープ)
・ワークポジショニングロープ
TBM-KYの実施ついて
TBM-KYとは、作業開始前に行われる短時間のミーティングで、作業における危険を予知し、事故を未然に防ぐための活動です。これは「ツールボックスミーティング(TBM)」と「危険予知活動(KY)」を組み合わせたもので、作業員全員で危険箇所とその対策を話し合い、安全な作業環境を作ることを目的としています。
安全基本ルールについて
電力会社(発注者)が定める「安全基本ルール」を遵守します。安全基本ルールとは仕事の種類ごとに定められたルールであり、過去の災害を教訓にした必ず守るルールです。作業計画を作成する際は、このルールを守るための具体的対策を検討し危険要因を排除することで作業員全員の安全を確保します。



